ジム〜体の大切さ

ジムです。そうジム。僕はサッカーをやっていた現役時代から筋トレがものすごく嫌いです。社会に出てから嫌なことでもしないといけないことはありますが、プライベートでは嫌いなことは一切しませんでした。

そんな僕が、この怠けきった体を叩き直す為にジムです。しかもパーソナルトレーニングです(*_*)正直、今お酒を飲む仕事をしてるので体の調子もよくなかったのでタイミング的にはすごくよかったです。

このパーソナルジムは週3回で痩せたい人には食事制限までやってくれます。
基本は糖質カット。特に炭水化物がダメです。日本人は1番食べたい炭水化物。僕も愛ラブ炭水化物。でもトレーナーや本などで調べてみると、茶碗一杯だいたい角砂糖12個分の糖質あるみたいです。角砂糖12個ですよ??実際数字に表してみると驚きです。他の食べ物も調べると色々わかって本当にジムに来てよかったと思いましたね。

まだ、ジムに行って1ヶ月なんですがパーソナルトレーニングの良さってトレーナーが追い込んでくれることだと思います。自分1人でやってると自分で限界を決めてしまいがちですがそれがないです。自分の限界をしっかり越えてくれます。あと、正しいやり方を教えてくれます。筋トレも奥が深くて、正しいフォームでやらないと筋肉ってつかないし正しいフォームでやるとキツイんです!笑

時間はだいたい1時間〜1時間半くらいで終わりで終わった後の爽快感がたまらないっす。

まだ始めたばっかりなんでこれからはジム話しをしていきたいと思います*\(^o^)/*

次回に続く。

転職

BARで働いたことないということで、知り合いのBARで働くことにしました。
ナイト系の仕事したことがバイトでもなかったんで、楽しみより不安のほうが正直大きかったです。なんたって、仕事やめて後に引けないですからね!笑

知り合いのお店で1年くらい働いてお店をまかせてもらうとこまできました。店を任せられると責任感が違うし、なにより数字に対してすごく考えるようになりました。今までバイトでも昼職のときでもここまで意識したことはなかったですね。
そしてさらに1年が過ぎて仕事にもなれていい感じでお店を回せてる状態でした。ですが、知り合いの諸事情で、お店を閉めることになりました。要はオーナーが変わった感じです。僕は知り合いだから働いたっていうのがあったので、新しいオーナーとは働く気持ちがまったく出ませんでした。
なので、まだ2年しか働いてないですが自分の店を出しちゃおうって感じで今に至ります。

この仕事して思ったっていうか、痛感したことはとにかく酒は太る!笑

前の記事で書いたんですが、自分は一生太らない体質だと思ってたんですが、まさかの激太り!しかも動いても体重が落とせない!これはヤバイということで知り合いがやってるジムに通うことにしました!
このジムがまた面白いんです。
次回に続く。

卒業〜就職

大学を無事卒業できて、就職もなんとかできましたね。自分でも入れるとは思わなかったところにまさかのまさかで入社。ほんとおれ??って思うぐらいです。
でも元々自分でなんかお店をやりたいって学生の頃から思ってたんで、心の隅っこにはずっとこの思いがありました。
とりあえず、3年働いてみてから考えよう!って思って3年間働きました。
働いてるうちに仕事の楽しさだったり、不満だったりと色々出てきました。どっちかというと不満のほうが多かったですね!笑
営業だったんですが、営業成績は支店の中でも同期の中でも1番でした!正直自分に合ってるな〜って思うくらいっすね。今だともうできないですが!笑
じゃーなんで辞めるの?って話ですよね!会社の勉強の部分と給料でしたね。営業成績よくても勉強のほうダメだったら評価が低かったんで。プラス上司の給料とかもこれしかもらってないの?みたいな感じだったんで迷いなくおれはもうこの仕事はやめようと思いましたね。3年間でお店出せるくらいの貯金と仕事の経験を生かしてBARを出すことにしました。
でもここで問題。おれBARとか働いたことない!笑
わからないのにいきなり自分の店もったらダメだと思い、BARで働くことにしました。
次回に続く。

大学生活

前回高校生活で終わりましたね。今回は大学生活です。
人生まだ30年しか生きてないですが、この大学生活が自分にとって1番楽しかったというか色々な経験を積むことができました。
正直大学に行くつもりがまったくなくて、就職先もサッカー関係でいつでもいける状況でした。それで、就職しようと思うと父親に言うと、あっさりと大学に行けと言われました。どんな大学でもいいから4年間で卒業しろって言われましたね。後々聞いたら、父親は大学に行きたくても行けなくて社会に出た時苦労したみたいでそれで大学を推してきたみたいです。しかもタイミングよく、小学校からずっとサッカーで一緒にやってきた3人組がいるんですがみんな大学に行くってなって自分もじゃー大学に行ってみようかなってなりました。親に感謝。

大学では部活はやらずに社会人のサッカーチームに入りました。高校までとは違ってそこまでサッカーに熱がなかったのかもしれないです。そのかわりに、人生で初めてのバイト生活が楽しくてそっちばっかりでした。お金を稼ぐ大変さや今まで親が部活の道具とか色々文句も言わず買ってくれてたことのすごさなどほんと色々勉強させてもらいました。このバイト生活がなかったら今の自分はないと思うくらいです。

次回に続く。

今年三十路

簡単に自己紹介をさせていただきます。

私は、小学校四年生から大学までずっとサッカー一筋でやってまいりました。

サッカーを始めた理由は、当時肥満児で痩せないとヤバいとその当時で気づくことができました。幸い体を動かすことは大好きで、足も早く動けるデブでした。

小学校の時は、サッカー選手になるのが夢で県の選抜などに選ばれたりしてましたが、高学年に上がるにつれて他のみんなが体格がよくなり夢は早々に諦めました。中学校の時なんて前から1、2番目になっちゃいましたからね。父親が身長が低いので、自分はこのまま身長のびないんだろ〜な〜って思って中学校生活を送ってました。

それで高校生になって少し経った辺りから急激に身長が伸びました。ほんとラッキーです。毎日牛乳飲んでたのでそのおかげです!笑
その頃にはガリガリになってました。サッカーもやってたんで、よくゴボウみたいって言われましたね。いくら食べても太らなくて、ちょっと食べ過ぎたと思っても次の日少し動けば2、3キロはすぐ落とせました。なので、自分はいくら食べてもすぐ体重落とせるし痩せれるという勘違いを起こしていました。
この勘違いのまま大学生活へと行ったわけです。
次回に続く。