今年三十路

簡単に自己紹介をさせていただきます。

私は、小学校四年生から大学までずっとサッカー一筋でやってまいりました。

サッカーを始めた理由は、当時肥満児で痩せないとヤバいとその当時で気づくことができました。幸い体を動かすことは大好きで、足も早く動けるデブでした。

小学校の時は、サッカー選手になるのが夢で県の選抜などに選ばれたりしてましたが、高学年に上がるにつれて他のみんなが体格がよくなり夢は早々に諦めました。中学校の時なんて前から1、2番目になっちゃいましたからね。父親が身長が低いので、自分はこのまま身長のびないんだろ〜な〜って思って中学校生活を送ってました。

それで高校生になって少し経った辺りから急激に身長が伸びました。ほんとラッキーです。毎日牛乳飲んでたのでそのおかげです!笑
その頃にはガリガリになってました。サッカーもやってたんで、よくゴボウみたいって言われましたね。いくら食べても太らなくて、ちょっと食べ過ぎたと思っても次の日少し動けば2、3キロはすぐ落とせました。なので、自分はいくら食べてもすぐ体重落とせるし痩せれるという勘違いを起こしていました。
この勘違いのまま大学生活へと行ったわけです。
次回に続く。